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エンジン切ってもドライブレコーダーが動く。駐車録画でバッテリー上がりの心配がなくなるドライブレコーダー用バックアップ電源をMakuakeにて先行予約開始

PR TIMES

株式会社フルークフォレスト
株式会社フルークフォレスト(埼玉県上尾市)は「ドライブレコーダーで車両に負荷をかけないバックアップ電源」をアタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて先行販売を開始いたします。

Makuakeプロジェクトページ https://www.makuake.com/project/drb24a/ 終了予定: 7月28日18時までの30日間


ドライブレコーダーの駐車監視機能を使うためバッテリー直結配線をしている方より「バッテリー上がりが心配。」という声を解決するため、いわゆるドライブレコーダー用無停電電源装置を企画しました。


ドライブレコーダーの本領発揮は駐車中


走行中の映像や事故映像、さらには煽り運転などTVやニュースでよく取り上げられるドライブレコーダーの映像ですが、このような事態に遭遇するのは滅多になく、カーライフ関するトラブルは駐車中のエンジンが切れているときに限って発生することが多いのが現実。

そのため昨今のドライブレコーダーには駐車監視機能が装備されています。
しかし、電源接続方法がエンジン切った状態でドライブレコーダーに給電できるバッテリー直結接続であることがほとんどです。
この接続方法では、バッテリーが上がってしまうという不安が残ります。


バッテリーを上げさせないドライブレコーダー用電源


ドライブレコーダー用バックアップ電源はドライブレコーダーと車両の間に挟むように配線します。
走行中に充電してエンジン切ると貯めた電力でドライブレコーダーを動かします。


接続簡単


ドライブレコーダーの駐車監視機能を使う場合、ヒューズBOXへ直接配線するため、車両への設置が多少困難です。
本製品を使うことでドライバー一本で配線ができるようになります。


UPS(無停電電源装置)


単なるバッテリーではなく、いわゆるUPS、無停電電源装置の方式を採用しています。
エンジンを切った瞬間に一瞬たりとも電圧を下げないよう、ドライブレコーダー側から見ると常に安定した電圧を出力し続けます。



安全設計


バッテリーを高温下の車内に放置して大丈夫なのか?という心配にも安心して使える必要以上の安全対策を講じています。
熱対策はもちろん、過度な充電電流を流さない設計です。

2台連結するとバッテリー容量が2倍に


同梱される連結ケーブルで2台を連結させるとバッテリー容量が2倍になり、バックアップ時間が2倍になります。
ケース構造も2台重なるように工夫があります。



その他詳細は是非MAKUAKEプロジェクトページをご覧ください。
https://www.makuake.com/project/drb24a/







Makuake応援購入とは



「Makuake」は、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国100社以上の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。URL:https://www.makuake.com/

【製品に関する詳細はMakuakeプロジェクトページへ】
https://www.makuake.com/project/drb24a/
※プロジェクトは2023年07月28日18:00まで実施中。



【本件に関するお問い合わせ】
株式会社フルークフォレスト
HP:https://flukeforest.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/flukeforest.jp/
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