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6/29(木)19:00~「KotlinとScala 活用者が語る技術選定のヒント」を開催

PR TIMES

(株)overflow/Offers
~開発者向けイベント オンライン配信で参加無料~

ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」を運営する株式会社overflow(本社:東京都港区、代表取締役: 鈴木裕斗・田中慎 以下、overflow)は、2023年6月29日(木)19時から、ITエンジニア・デザイナーに向けたイベント「KotlinとScala 活用者が語る技術選定のヒント」を開催することをお知らせします。 Scalaの熟練者であり、技術顧問も行う、かとじゅん氏(https://twitter.com/j5ik2o)と、Kotlinのサーバーサイドの活用者であり、「Kotlinサーバーサイドプログラミング実践開発」の著者である竹端氏(https://twitter.com/n_takehata)をお招きし、両言語の利点と適用範囲、それぞれの哲学や特色を深く掘り下げ、実務的な視点から解説します ▼事前登録・詳細はこちらから https://offers.connpass.com/event/287192/



ScalaとKotlinは、近年開発者にとって人気の高い言語です。 Kotlinは「Better Java」と呼ばれることがあるようにJavaの長所を保ちつつ、よりシンプルで現代的な特性を提供しています。一方Scalaは、Javaとは異なるアプローチを持ち、関数型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングの統合を特徴としています。 どちらも、豊富な機能と拡張性により、開発者の間で高い需要が予想されています。 しかし、これらの言語の違いや特性を理解することは難しく、何から始めるべきか分からないと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで本イベントでは、Scalaの熟練者であり、技術顧問も行う、かとじゅん氏(@j5ik2o)と、Kotlinのサーバーサイドの活用者であり、「Kotlinサーバーサイドプログラミング実践開発」の著者である竹端氏(@n_takehata)をゲストにお招きし、より実践的なお話を伺います。 ScalaとKotlinの専門家であるお二人から両言語の利点と適用範囲、それぞれの哲学や特色を深く掘り下げ、実務的な視点から解説します。また、進化を遂げるJavaについてもお二人がどう捉えているかにも言及していきます。
言語選定の課題や、言語トレンドに興味がある方もぜひ、お越しください。

イベントでわかること


・KotlinとScalaの語の利点と適用範囲、それぞれの哲学や特色がわかる
・他言語と比較したメリット・デメリットがわかる
・言語習得の難しさや、習得方法などがわかる

開催概要





登壇者


【Scala活用者】Chatwork株式会社 テックリード 加藤 潤一 氏(https://twitter.com/j5ik2o


Chatworkのテックリード。10歳で初めてプログラミングに触れる。SIとしてさまざまな現場での業務を経験した後、2011年より某D社、2013年より大手ソーシャルゲーム企業で、それぞれScalaやドメイン駆動設計を採用したシステム開発に従事。2014年7月よりChatworkに参画。現在はChatwork次期アーキテクチャのプランニングや設計、開発に携わる。

【Kotlin活用者】フリーランスエンジニア 竹端 尚人 氏 (https://twitter.com/n_takehata

サーバーサイドKotlinを得意とするフリーランスエンジニア。株式会社サイバーエージェントのグループ会社であるアプリボットで、サーバーサイドKotlinでのプロダクト開発に携わったことをきっかけにKotlinに関する発信を始めた。2021年に著書「Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」を出版。 また、Kotlin好きが集うコミュニティ「Kotlin愛好会」の運営メンバーでもある。

【モデレーター】合同会社エンジニアリングマネージメント 久松 剛 氏(https://twitter.com/makaibito

博士(政策・メディア)。Offersデジタル人材総研所長。合同会社エンジニアリングマネージメント社長兼「流しのEM」。自身でも副業での経験を機に起業。スタートアップ・ベンチャー・老舗製造業・人材紹介事業といった複数社での組織改善コンサル、システムチューニング・セミナーなどを担当。2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事。2012年よりベンチャー企業を中心にインフラエンジニア、採用・組織づくり・中間管理職を3社にわたって経験。講演多数。


⚠️ 諸注意


・参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由でお知らせいたします。
・エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシー:https://overflow.co.jp/privacypolicyに基づき取り扱いいたします。
・イベントでは、技術の選択への侮辱や差別と捉えられるような発言性、その他ジェンダーや容姿、体格、年齢などに関係なく、 誰もが気持ちよく参加できるようご協力をお願いいたします。

ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」とは


「Offers」(https://offers.jp/)は、エンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業の成長を支援しています。2019年9月に正式リリースし、2022年12月時点で全国2万人を超えるプロダクト開発人材に活用いただいております。

●Offersに関する情報はこちら
 ・「働くを楽しく」するマガジン:http://offers.jp/media
 ・副業・転職のための求人サイト 「Offers Jobs」:https://offers.jp/jobs
 ・デジタル人材に関する調査機関「デジタル人材総研」:https://hr-lab.offers.jp



プロダクト開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR(オファーズマネージャー)」とは


「Offers MGR」(https://offers-mgr.com/lp)は、プロダクト開発組織の生産性向上を最大化するサービスです。SlackやGitHub、Figmaなど、開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。さらに、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」と連携することで、雇用形態別でのメンバーのコミットメントが可視化され「副業転職」の支援も実現します。

現在データ連携が可能なSaaS:Github、JIRA、Slack、Notion、Figma、GitHub Issues/Project

上記以外のSaaS連携を希望される方はお問い合わせください:https://share.hsforms.com/1z-eOOPE0QXuHPSrZ5_HIoQ3rs27



株式会社overflowとは


株式会社overflow(https://overflow.co.jp/)は、2017年6月に設立し「時間をふやす」をVisionに掲げ事業を展開しています。2019年9月にはITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」の提供を開始し、「働く」において誰もが自由な選択を持ち、自分にとって幸せだと感じる時間をふやす支援を行っています。

●overflowに関する情報発信はこちら
 ・採用情報:https://jobs.overflow.co.jp/
 ・overflow Culture Deck:https://speakerdeck.com/overflowinc/zhu-shi-hui-she-overflow-culture-deck
 ・podcast「overflow fm」:https://anchor.fm/overflowinc
 ・note「株式会社overflow Culture Note」:https://note.com/overflow_inc



株式会社overflow 会社概要


・会社名:株式会社overflow
・所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F
・代表取締役:鈴木 裕斗・田中 慎
・設立:2017年6月9日
・資本金:2億880万円