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KDDI、共通API構築に向けた「GSMA Open Gateway」構想に参画

2023年02月27日 18時10分更新

文● ASCII

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 KDDIは2月27日、通信事業者団体GSM Associationが立ち上げた共通API構築に向けた「GSMA Open Gateway」構想に参画することを発表した。

 GSMA Open Gatewayは、アプリケーション開発者などに対して全世界のモバイル事業者ネットワークへの共通的なアクセスを提供するAPIフレームワークを規定するもの。KDDIを含めた21の世界のモバイル通信事業者が参画する。

 5G基地局に5G専用に開発したコアネットワーク設備を組み合わせる5G SA (スタンドアローン) に論理的にネットワークを分割することで高速・大容量や低遅延などの利用者の用途やニーズに合わせたネットワークを提供する技術「ネットワークスライス」によるサービス展開や、メタバースでのエッジの利活用などにおいて共通APIの活用をパートナーとともに検討する。

 なお、GSMAは2月27日からスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2023」にて、今回の取り組みにおいて開発された共通APIを使用したデモンストレーション展示を実施。そのなかでKDDIは「5G MEC powered XR Digital Twin Store」トライアルも展示する。

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