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株式会社カミナシ、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
導入までたったの2週間。最小限のコストで実現

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 諸岡裕人)がコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を導入したことをお知らせいたします。





HireRoo導入に至った背景

株式会社カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、ホリゾンタルSaaSの現場DXプラットフォーム『カミナシ』を展開しています。

導入前、技術試験は一部の採用ポジションのみでの実施。その他のポジションにおいては口頭試問でスキルを確認していました。

全体的な試験導入に踏み切りたい気持ちはあっても、リソースが不足してなかなか進められない状況で、ミスマッチも発生するように。

ツールを使えばうまく回るかと思い、まずは取り入れてみようという気持ちから基本機能が揃って料金に納得感のあるHireRoo導入を決めました。


おもな導入効果


■打ち合わせから2週間ほどで試験実施に至るスピード感
最初の打ち合わせから実際に候補者に出すまで、たったの2週間。コストは最小限に、且つスピード感を持ったツール導入を実現させました。

■試験作成の設計がシンプルで、ポジション・候補者ごとの出し分けが簡単
問題を選ぶだけというシンプルな設計で簡単に試験作成が可能。募集領域ごとに試験を変える場合も、時間をかけずに出し分けできます。

■技術レビューの指標設定で、評価・ディスカッションがしやすい
技術レビュー機能では、候補者のコードから思考プロセスや設計意図を深く読み取り、レビューコメントを残せます。予め評価指標を登録・設定できるので個人でもディスカッションでも、評価に一貫性を持たせることが可能です。

▼導入事例記事はこちら
https://hireroo.io/cases/kaminashi



HireRoo(ハイヤールー)概要


『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。

問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。

GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする約100社に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地::東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)