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「うちの会社だとAIで何ができるの?」を解決!DB設計書からAI活用パターンを10万円でレポーティング【限定5社】

PR TIMES

株式会社DataEgg
株式会社DataEggは、AI活用への1stステップを支援するレポーティングサービスを5社限定で10万円にてご提供を開始いたします。






キャンペーン概要



自社で運用されているデータベースの設計書から活用が想定できるAIのご提案をレポートとしてご提出いたします。レポートはそのまま「AIの実証実験(PoC)」に進むための資料や、今後の業務改善/データ整備などの観点で親くだていただけます。


こんな企業様におすすめ
・社内にデータは溜まっている気がするが有効活用できていない。
・社内取り組みとしてAI導入を考えているがAIで何ができるのかイメージできない。
・AIのPoCを考えているが簡易的な事前検証を行っておきたい。

金額:10万円(税別)
期間:データ受領後、約2週間前後
※DB設計書のボリュームやデータの種類により金額や期間の変動の可能性がございます。

レポートイメージ





キャンペーン背景

AIerとして企業様とお話をさせていただく中で、
「そもそも自社がどんなAI活用ができるのかわからない」
といったお声を多く伺ってきました。

AIにおける事例は実証実験の意図から明らかになっていない部分が多かったりと自社が当てはまるケースを日頃のニュースから見つけるのが非常に困難になっています。

また、AIの開発会社側も企業ごとのデータ量などによって実現できることが異なり、提案が一般論にとどまってしまうことで、クライアント様にあと一歩実用のイメージを持っていただけないケースが発生します。

そのため本来はAIによる業務効率化や事業価値のさらなる付加が見込める企業様がAI活用に着手できず社会的な損失を生んでいると考えられます。

自社に沿ったオリジナルのAI活用パターンを知っていただくことで地に足のついてAI導入を進めていただけると思い本キャンペーンを企画しました。


サービスの流れ




1.弊社HPのお問い合わせよりキャンペーン希望の旨をお問い合わせください。
お問い合わせページ:https://dataegg.jp/campaign

2.日程をご調整させていただいた後、初回のヒアリングを実施いたします。
簡単に自社のご状況や事業内容、もしイメージされているAIの活用パターンなどがありましたらお聞かせいただけますとより実用に近いご報告が可能になります。
※DB設計書のボリュームやデータの種類によりキャンペーン金額内で対応可能かお伝えいたします。

4.NDAを締結、DB設計書をご共有いただきます。
※設計書がない場合、準じた資料などでもご対応可能です。画像データなどのデータにつきましてもご相談いただけます。

5.設計書を受領後、約2週間前後でレポートとしておまとめして提出いたします。



会社概要



社 名:株式会社DataEgg(データエッグ)
URL :https://dataegg.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
設 立:2022年6月
代表者: 熱方 大樹
事業内容:
短期間PoC「バクソクPoC」https://dataegg.jp/bakusoku-poc
AI保守運用サービス「ゆりかごAI」https://dataegg.jp/yurikago