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スマート脳ドック、MRI脳検診を川崎市ガソリンスタンドで8月31日まで実施

 病院やクリニックのDX促進を支援するスマートスキャン株式会社は、出光興産株式会社と株式会社東日本宇佐美とともに、2022年8月17日から8月31日までの期間限定で、東日本宇佐美が運営する東扇島サービスステーションにて、車両に搭載したMRIによる脳健診サービス「スマート脳ドック」を提供。受診費用は、2万2000円(保険適用外)。

「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍といった自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部及び頸部MRAの検査だ。Webで予約し、問診票は事前登録、受診結果もパソコンやスマートフォンで確認できるので、クリニック滞在時間は受付から退出まで30分で完結できる。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医がダブルチェックしており、万一、異常が確認された場合は結果に応じて専門の医療機関を紹介する。2018年1月から2022年7月までに約8.7万件の検査を行ってきた実績がある。

 東日本地域で約240カ所のサービスステーションを運営する東日本宇佐美と協働し、トラック物流関連企業が集積する神奈川県で実施するのは、今回で2か所目となる。2022年7月25日から8月14日までは129号相模原サービスステーションでも実施している。

 厚生労働省がまとめた令和3年度「過労死等の労災補償状況」によると、運送業に従事するドライバーは、他業種と比較して脳や心臓に疾患をもつ傾向が高いという。こうした状況も踏まえ、日常的にサービスステーションを利用するトラックドライバーをはじめ、近隣住民に脳健診の受診機会を提供することで、サービスステーションが地域の暮らしを支える拠点として新たな価値を発揮することを目指すという。

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