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アイリスオーヤマ7年連続の受賞 LED交換キット 2021年度 省エネ大賞受賞

PR TIMES

アイリスオーヤマ株式会社
 アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)の「LED交換キット」が、2021年度省エネ大賞(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター/後援:経済産業省)において製品・ビジネスモデル部門『資源エネルギー庁長官賞』を受賞しました。当社は2012年度に初めてLED照明で省エネ大賞を受賞して以降、2015年度から6年連続で受賞しており(※1)、今回の受賞で7年連続となります。





対応器具イメージ

 今回受賞した「LED交換キット」は、既存の照明器具の本体や反射笠を活かし、光源部分のみを交換することで容易にLED化できます。これにより天井設備工事が不要になり、器具ごとの照明交換に比べ、施工時間の短縮により導入コストを削減します。また、国内の主要な電気電子機器の資材排出量削減(※2)にも貢献します。

 製品ラインアップは直管型ソケットレスタイプとグリッド照明タイプの2種類で、様々な形状の照明に対応しているため、多様な施設におけるLED照明の普及に貢献できます。さらに、LED交換キットは当社の無線制御システム「LiCONEX(ライコネックス)」に対応しているため、更なる省エネを実現します。

 当社は2009年にLED照明市場に参入し、高付加価値のLED照明を継続的に発売しています。特に2011年3月11日に発生した東日本大震災を契機とする節電需要に対応した高効率LED照明の開発は高い評価を得ています。今後も地球環境に配慮した製品開発を行い、カーボンニュートラル社会の実現を目指します。

【受賞理由(※3)】
 本応募は、普及が遅れているオフィスのLED化を促進するために、LED交換キットを活用し、事前調査から、商品提案、器具勘合等微調整、施工、点検までを行う、ビジネスモデルである。特徴点は次の4点。1.できるだけ既存器具を生かし廃棄物を減らす工夫 2.オフィスビルで使用されている様々な器具から使用率の高い2つのタイプ(直管型ソケットレスタイプとグリッドタイプ)への絞込みと技術開発 3.無線制御による配線引き回しの回避 4.事前調査から勘合確認、施工までの標準化。
 省エネ効果例としては、代表的なオフィスビル条件(延べ床面積200坪)で、直管型ソケットレスタイプでは従来のHF32型の蛍光灯と比べ57%の削減となる年18,720kWhとなり、また、グリッドタイプでは従来のFHP45タイプの蛍光灯と比べ62%削減(22,214kWh/年)としている。メンテナンスフリーや工事施工の容易さ並びに廃棄資材削減の観点からも更なる普及が期待できる点が評価できる。

■受賞対象製品の概要
製品・ビジネスモデル部門:「LED交換キット」

<オフィスのLED化に最適>

光源部分の交換のみでLED化が可能
・既存の照明器具の本体や反射笠を活かし、光源部分のみを交換することで容易にLED化できます。これにより既存の照明器具を活かすことができるため、製品コストを抑えます。
・オフィスビルなどの蛍光灯器具には多種多様なサイズや形状があり、照明器具ごと交換してLED化すると特注になることがありますが、「LED交換キット」により施工コストも削減できます。


対応器具イメージ

様々な照明の形状に対応するラインアップ
・直管型ソケットレスタイプとグリッド照明タイプの2種類で、オフィスビルに多い直管型蛍光灯やコンパクト蛍光灯型に対応します。
・長期利用のリスクのある電気部品のみ交換し、耐久性の高い金属部分はそのまま活用してLED化できます。
・使用部品は電気用品安全法に対応しています。


<「LiCONEX(ライコネックス)」に対応>
・信号配線工事を全く必要としません。
・ウェブアプリによって、タブレットやスマートフォンから個別制御が可能です。
・当社独自の通信方式である「メッシュリンクプロトコル」により、照明器具から照明器具へとリレー方式で信号を伝達するので、素早く安定した通信が可能です。
・無線でのファームウェアバージョンアップ機能で既にLiCONEXを導入している施設においても、照明器具交換や追加工事なしでIoTプラットフォームの導入が可能です。

■商品タイプ


※1: 平成24年度省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」、平成27年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」、平成28年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」、平成29年度省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」、平成30年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」、「資源エネルギー庁長官賞」、令和元年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」、令和2年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」
※2: 当社標準器具で換算した場合、1台あたり3kg~7.3kgの資材削減に相当。電球や照明器具の年間推定排出量は約11万t(産業環境管理協会のリサイクルデータブックより)。
※3:一般財団法人省エネルギーセンター2021年度「省エネ大賞」受賞概要から抜粋。