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コワーキングスペース、貸し会議室などスペースシェアビジネス専用の予約・運営システム「Core-Space(コアスペース)」を新発売

PR TIMES

株式会社アクシス
新型コロナウイルス対策にも有効な無人化運営が可能

ITシステム開発会社の株式会社アクシス(代表:宮腰行生)は、コワーキングスペース、レンタルオフィス、貸し会議室などのスペースシェアビジネス専用の予約・運営システム「Core-Space(コアスペース)」を2021年3月24日より、販売サイト" https://core-space.net/ "にて販売を開始します。 電子キーと連携してコアスペースを活用すれば、新型コロナウイルス対策にも有効な無人化運営が行えます。QRコードをスマートフォンでかざすだけで施設の利用が可能になり、鍵の受け渡しや対面対応無しで、予約、施設利用、決済までを一元管理し、新型コロナウイルス対策としても有効な非接触・非対面運営をすることができます。


「Core-Space(コアスペース)」は、これからコワーキングスペース、レンタルオフィス、貸し会議室などのスペースシェアビジネスをスタートする方、また、既に課題を抱えている企業のニーズに応えるために、予約受付から施設内のIT設備の管理までを一元管理できるシェアスペース専用システムです。特に会員情報を扱うシステムとして、セキュリティ対策のノウハウをもつ専門チームが会員データベースを構築した安心してご使用いただける最新のシステムです。2021年3月24日より、販売サイト" https://core-space.net/ "にて販売を開始します。




Wi-FiなどIT設備も含めて一元管理
コアスペースはシェアスペース専用システムとして、予約受付・管理、クレジットカード決済、会員管理などの予約システムの機能に加えて、QRコードによるご利用スペースへの入退室管理までを基本機能としています。さらに、お客さまのご要望に合わせてwi-fiや複合機などIT設備との一元管理が可能です。

新型コロナウイルス対策にも有効な無人化運営にも対応
電子キーと連携してコアスペースを活用すれば、QRコードをスマートフォンでかざすだけで施設の利用が可能になります。鍵の受け渡しや対面対応無しで、予約、施設利用、決済までを一元管理し、新型コロナウイルス対策としても有効な非接触・非対面運営をすることが可能です。また、スタッフ業務を大幅に減らすことができ、人的エラーも減らしながら効率的に施設管理ができます。

スペースシェアビジネススタートアップの費用を抑制
コアスペースを利用することで、貸し会議室などの運営に必要なシステム開発費を抑制することができます。スタートアップの投資は、集客やサービスの充実に使用できます。
オフィスの位置付けが変わったように、ビジネスを運営するシステムもシェアする時代です。アクシスが提供するコアスペースはコワーキングスペース、レンタルオフィス、貸し会議室などスペースの専用予約・運営システムです。運営管理システムは、顧客のニーズをフィードバックし改善していくことで進化しますが、本システムは、複数のクライアント様のニーズを掴み、改善していくことにより、短期間で導入でき、使い易さを追求したサービスを目指しています。