シャープマーケティングジャパンは2月18日、自治体向けにマルチコピー機「MX-3631DS」の販売を開始した。
本機はセルフ操作で住民票の写し、印鑑登録証明書など各種証明書を発行できる「コンビニ交付対応 行政キオスク端末」として運用されるとのこと。
操作盤は15型の見やすい液晶タッチパネルで、日本語・英語・中国語を初めとした7言語に対応。また車いすの利用者でも操作パネルが垂直になる「操作画面チルト」機能が付いているので、操作が簡単に行なえるという。
自治体での運用開始は3月1日から。
シャープマーケティングジャパンは2月18日、自治体向けにマルチコピー機「MX-3631DS」の販売を開始した。
本機はセルフ操作で住民票の写し、印鑑登録証明書など各種証明書を発行できる「コンビニ交付対応 行政キオスク端末」として運用されるとのこと。
操作盤は15型の見やすい液晶タッチパネルで、日本語・英語・中国語を初めとした7言語に対応。また車いすの利用者でも操作パネルが垂直になる「操作画面チルト」機能が付いているので、操作が簡単に行なえるという。
自治体での運用開始は3月1日から。
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