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空港では初!大分空港に紫外線照射装置「エアロシールド」を設置

PR TIMES

エアロシールド株式会社
~ 空気環境対策に有効な手立て~

2020年11月7日、大分空港のターミナル内各所に、エアロシールド株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:木原寿彦)が開発・販売する紫外線照射装置「エアロシールド」が空気環境対策の一環として導入されました。


アロシールド式会社より ~空気環境対策を社会のインフラへ~
国内外から様々な方が利用される大分空港。大分県は温暖な気候に恵まれ、海や山などの豊かな自然、その中ではぐくまれた安全な食材、貴重な歴史的文化遺産や県内全域に広がる温泉など、たくさんの観光客が訪れます。
その空の玄関口となる大分空港で今回、全国に先駆けて紫外線照射装置「エアロシールド」を導入いただきましたことは、大分県に本社を構える当社にとって大変光栄なことと感じています。
「大分の空の玄関口として、また、公共交通機関の一翼を担う会社として、安全・安心・快適なサービスを提供する」といった経営理念を掲げる大分航空ターミナル株式会社様。
今回、搭乗待合室やラウンジ、中央監視室、航空会社事務室などに合計45台導入いただきました。

紫外線照射装置「エアロシールド」を様々な空間に普及させ、「空気環境対策が当たり前になる未来」を目指している当社にとって大分空港に導入いただいたことは、公共インフラへの第一歩であると確信しております。
感染症対策への意識がより高まっている今、「身近にいる大切な人を守りたい」という素朴な願いから生まれた紫外線照射装置「エアロシールド」。大分空港のご利用者、そして職員の皆さまが安心・安全な環境で利用いただくための環境整備に貢献できることを大変嬉しく思います。

大分空港設置風景








▲大分空港内に設置された紫外線照射装置「エアロシールド」

大分空港概況                      2020年11月1日現在



紫外線照射装置 「エアロシールド」 について



エアロシールドは紫外線の中でも最も効果が高いとされているUV-Cを室内上部に水平照射し、自然対流により空気が循環することで、人がいる空間でも24時間365日安心・安全に空気環境対策ができる製品です。紫外線照射方式(UVGI)はCDC(米国疾病対策センター)発行の「医療機関における結核菌の伝播予防のためのガイドライン」でも空気環境対策にも有効な空気清浄法として推奨されています。
目には見えないからこそ大切な「空気環境」。
人々が安心して過ごせる環境整備はとても重要です。
当社は「世界の空気をうつくしく」をミッションに「空気環境対策事業」を通して『人々が安心して毎日を過ごせる環境づくり』のお手伝いをしています。

■会社概要
商号  : エアロシールド株式会社
代表者 : 代表取締役 木原寿彦
所在地 : 〒870-1161 大分県大分市 大字木上394−12
設立  : 2006年3月
事業内容:紫外線照射装置「エアロシールド」をはじめとする製品開発、販売、設置工事、メンテナンス
の他、浮遊菌検査、空調清掃のご提案を通して皆様の空気環境対策™のお手伝いをしていま
す。
※「空気環境対策」はエアロシールド株式会社の登録商標です。
URL  : https://www.aeroshield.co.jp/