Mizuho is showing Sensor Shift and 1.7um pixels on the 12 Pro Max model only.
— Ross Young (@DSCCRoss) October 2, 2020
アップルが今年発売するとうわさのiPhone 12 Pro Maxのみに、高度な手ぶれ補正機能のイメージセンサーシフト式が搭載される。そんな予測がTwitterで10月2日に投稿された。
予測を共有したのはディスプレイ業界のサプライチェーンを対象とした調査会社DSCCの創立者兼CEOであるRoss Young氏だ。
DSCCもiPhone 12 Pro Maxのみにピクセルサイズ1.7umのイメージセンサーシフト式手ぶれ補正機能が搭載されると予測しているという。
イメージセンサーシフト式は、いわゆるボディ内手ぶれ補正のこと。画質を劣化させることなく、手ぶれ補正ができるようになる。そのほかどのレンズでも手ぶれ補正ができるようになるメリットもあるが、レンズが固定されているiPhoneには関係ないと思われる。
この連載の記事
-
第2052回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro Max」バッテリーさらに長持ちに? -
第2051回
Apple
アップル新型「iPad mini」2024年末以降発売か -
第2050回
iPhone
アップル「iPhone 17 Pro」12GBメモリー搭載か -
第2049回
iPhone
アップル「iOS 18」会議のリアルタイム文字起こし可能に? -
第2048回
iPhone
アップル「iPhone 17 Slim」2024年発売か -
第2047回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」ディスプレー20%明るく? -
第2046回
iPhone
アップル「iOS 18」ホーム画面のアイコンを自由に配置できるように? -
第2045回
iPhone
アップル「iPhone 16」MagSafeの充電リング細くなる? -
第2044回
iPhone
アップル「iPhone 16」ChatGPT搭載か -
第2043回
Apple
アップル新型「iPad Pro」、“市場最高”の有機ELディスプレー搭載か -
第2042回
Apple
アップル新型「Apple Pencil」触覚フィードバック搭載か - この連載の一覧へ