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有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」、サービス開始から1年でエンジニアユーザー数1,000名を突破。

株式会社TechBowl
2020年05月15日

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株式会社TechBowl
13歳から30歳までの次世代エンジニアが利用。35社70名の現役プロエンジニアがマンツーマンで育成。

有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」(株式会社TechBowl 代表取締役:小澤政生)は、開始から1年でユーザー数1,000名を突破いたしました。




■オンラインコミュニティとしてこれまでに取り組んできたこと

1.全国各地の技術系団体との提携、出張メンタリング
全国22の開発団体と提携し、オンライン相談会や、出張メンタリング(TechTrainメンターが現地訪問し、開発イベントを開催)を行っています。



2.ユーザー1人ひとりプライベートチャンネルを作成。
ユーザー1人ひとりの要望・悩みに迅速に対応すべく、Slackでプライベートチャンネルを個別作成。ウェットなオンラインコミュニケーションを実現してまいります。


3.オンラインもくもく会の定期開催。
ユーザーが主体的にもくもく会を開催しています。平日夜、土日午前中に開催。全国各地のU30(30歳以下)のエンジニアがそれぞれ自由に開発や作業を行いながら交流を深めています。

4.大学とのコラボレーション授業。
大学の授業の中で、学生がTechTrainメンター数名にオンラインインタビューし、社会人とカジュアルにコミュニケーションを取りながら、「リアル」「働く」を体感いただくコンテンツを提供しています。

5.オンラインイベントの開催。


技術特化型のオンライン勉強会、オンラインハッカソンなど、TechTrainメンターが交互にゲストとして登壇しています。現場で活躍するプロエンジニアのリアルな話や、学生時代のしくじり体験などをコンテンツ化し提供しています。

今後も、エンジニアを目指す全国各地のU30(30歳以下)を手厚く厳しく育成し、エンジニアが集い、混ざり、日本から様々なプロダクトを生まれる『技術の(Tech)サラダボウル(Bowl)』を目指してまいります。


<株式会社TechBowl>
TechBowlには「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」という意味を込めています。様々なバックグラウンド、技術を持ったエンジニアが集い、混ざり、気づき、挑戦することで、1人ひとりが鮮やかに働く場を創ります。有名企業のエンジニアから実務を学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」を運営し、次世代エンジニアの育成に取り組んでいます。また、各企業のCTOや採用担当者、TechTrainメンターと実践型開発ネタ「MISSION」を企画し、TechTrainユーザーが実務に近い開発を経験できる場を提供しています。サービスリリースから約10ヶ月でユーザー数700名を突破し、40社70名の現役エンジニアがサポートします。

■Twitter:https://twitter.com/TechBowl1
■note:https://note.com/techbowl

<株式会社TechBowl会社概要>
株式会社TechBowl
代表者:小澤 政生
本社所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7丁目14番23 クロスオフィス六本木533
HP:https://techbowl.co.jp/
サービスサイト「TechTrain」:https://techbowl.co.jp/techtrain/

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