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クラウドサインが「高度な管理機能」を公開。エンタープライズに最適な契約管理を実現

PR TIMES

弁護士ドットコム株式会社
弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約システム「クラウドサイン」は、契約書の横断的な閲覧を可能にする「高度な管理機能」を公開しました。クラウドサインを多くの部門や階層でご利用いただく、エンタープライズ企業の管理レベルに対応しており、ビジネスプランをご契約の企業様にご利用いただけます。


■ 機能の概要
 今回クラウドサインが公開した管理機能では、部門間の契約書の閲覧権限設定が可能になります。また、部門間で閲覧可能になった場合でも、社員ごとに閲覧権限設定ができ、コーポレートガバナンスを機能させながら、契約書管理の効率化を実現します。


■ 提供の背景
 クラウドサインは、シンプルな操作性や使いやすさに評価をいただいておりますが、初期の運用をよりスムーズにするため、全社導入前に特定の部門でお使いいただき、その後全社に導入されるケースがあります。
 全社導入をした際、部門をまたいで契約書を閲覧できるシステム環境は、特に部門数が多い中~大企業のユーザーの皆さまから多数のご要望をいただいており、今回コーポレートガバナンスに配慮しながら契約書を閲覧できる「高度な管理機能」の提供に至りました。
 これまで複数の部門でご利用の場合、部門をまたいだ契約書の閲覧は制限されており、契約書を管理する法務部や総務部が横断的に閲覧するには、部門ごとにメールアドレスの取得や、ログイン・ログアウトによって管理画面を切り替えていただく必要がありました。「高度な管理機能」はこの不便さを解消します。
 クラウドサインは今後も、より多くの部門や社員の皆さまに便利にお使いいただける機能の提供に努め、便利でスムーズな契約締結業務を支援してまいります。

設定方法はこちらをご覧ください:https://help.cloudsign.jp/ja/articles/3665308


従来


管理機能による設定例


クラウドサインおよび本機能に関するお問い合わせ:sales@cloudsign.jp
ビジネスプランへのお申し込み:https://lp.cloudsign.jp/cloudsign_businessplan_entry.html


■「クラウドサイン」 とは https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。2015年10月のサービス提供以来、導入社数6万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在