韓国のITMセミコンダクター社が、iPhoneに採用されているバッテリー保護回路モジュールの約50%小型化に成功した。韓国メディアTHE ELECが12月9日に報じた。
これによりスペースができるため、いまよりも少しだけ大きなバッテリーを搭載できるのではないかと期待されている。
現在iPhoneに搭載されているバッテリー容量は11が3046mAh、11 Proが3190mAh、1 Pro Maxが3969mAhだ。
この連載の記事
-
第2054回
iPhone
アップル、超薄型iPhoneを2025年投入か -
第2053回
iPhone
アップル「iPhone 16」6月からディスプレーパネル生産開始 -
第2052回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro Max」バッテリーさらに長持ちに? -
第2051回
Apple
アップル新型「iPad mini」2024年末以降発売か -
第2050回
iPhone
アップル「iPhone 17 Pro」12GBメモリー搭載か -
第2049回
iPhone
アップル「iOS 18」会議のリアルタイム文字起こし可能に? -
第2048回
iPhone
アップル「iPhone 17 Slim」2024年発売か -
第2047回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」ディスプレー20%明るく? -
第2046回
iPhone
アップル「iOS 18」ホーム画面のアイコンを自由に配置できるように? -
第2045回
iPhone
アップル「iPhone 16」MagSafeの充電リング細くなる? -
第2044回
iPhone
アップル「iPhone 16」ChatGPT搭載か - この連載の一覧へ