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総合刃物メーカー貝印創業111周年記念 “切る”のスペシャリスト 貝印プレゼンツ「切るとは」展 2020年1月10日(金)~13日(月) 東京ミッドタウン六本木にて開催!

貝印株式会社
2019年12月06日

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貝印株式会社
2019年に創業111周年を迎えた総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は、「切る」ことを多角的に体感できる『貝印プレゼンツ「切るとは」展』を、2020年1月10日(金)~13日(月)に東京ミッドタウン六本木・アトリウム(東京都港区赤坂 9-7-1)にて開催いたします。 イベントは、「切る」辞典の中に入り込み、「切る」という行為を見つめ直していただくというコンセプト。各コンテンツに散りばめたARマーカーを、スマートフォンで読み取りながら会場を自由に回遊していただき、インタラクティブコンテンツや商品展示などを通じて、「切る」行為の面白さを感じ、貝印という企業が見つめてきた刃物製造に想いを馳せていただく体験型のイベントです。 「切る」を長年追求してきた、貝印ならではのイベントにご期待ください。




貝印プレゼンツ「切るとは」展 開催概要
日時 :2020年1月10日(金)~13日(月) 11:00~21:00
会場 :東京ミッドタウン六本木・アトリウム(東京都港区 赤坂 9-7-1)
内容 :「切る」をテーマにした映像、サウンド体験をしながらのARスタンプラリー。
    ARスタンプラリー参加者へ貝印商品をプレゼント。
    貝印の商品、歴史展示。

イベントコンテンツ(内容は一部変更になる可能性がございます)
「切るとは〇〇」という言葉をフックに、「切る」を紐解く体験コンテンツを展開。

AR スタンプを集めることで、KAIを知るスタンプラリー 「Collecting KAI Vision」
各コンテンツをつなぐ全体回遊施策として、ARスタンプラリーを実施。
会場受付でお貸出しをするスマートフォンを持ち、会場内を自由に回遊。
下記1.~4.の「切る」を体験していただきながら、ARスタンプを集めて頂くと、貝印商品をプレゼントいたします。

1.切るとは、貝印そのもの「GREETING FROM KAI」
「切る」辞典を作るに至った貝印の111年の歴史を伝え、「切る」のスペシャリストとして来場者の期待感を醸成するヒストリーボード

2.切るとは、道具を知ること「KAI TRIANGLE EXHIBITION」
KAIの三大商品である包丁、ツメキリ、カミソリを展示するエリア。
三角形のテーブルのそれぞれの辺を使ってラインナップをみせる。
サイズ・用途の違う商品を並べて見せることで、それぞれの道具には色々な用途があると発信する。

3.切るとは、音に没入すること「KAI SOUND LAB」
音に着目して「切る」を体験する聴覚を利用したクイズ。
目を閉じて、「切る」行為が生み出す音に没頭していただく。

4.切るとは、美味しくすること「CUT SEMINAR RESTAURANT PANEL」
包丁で食材を切るシーンを特殊な方法でとらえた動画をご覧いただき、切れ味の比較を体験。

5.切るとは、未来を切り拓くこと「SUMMARY STATION」
「切る」行為には新しいものを生み出す力がある。
スマートフォンでブラウザにアクセスし、画面のシートを指でカット。
切り取ったパーツをモニターに向けてスワイプするとリアルタイムで反映され、切り絵のアートボードができます。
集めたARスタンプの種類によって内容が異なるエンディングの動画をご覧いただけます。


【貝印株式会社】
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っている総合刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5  代表取締役社長:遠藤宏治   http://www.kai-group.com/

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