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キングソフト、総合オフィスソフト「WPS Office」の新元号「令和」に対応した最新プログラム提供を決定

キングソフト
2019年04月09日

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キングソフト
キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馮 達、以下キングソフト)は、総合オフィスソフト「WPS Office」の新元号「令和」に対応した最新プログラムを公開することを決定しました。




このアップデートプログラムでは、2019年5月1日より施行される新元号「令和」表記をサポートします。施行前にアップデートしていただくことで、和暦で記載する書類や資料の新元号移行をスムーズに対応できるようになります。

新元号「令和」対応アップデートは4月中旬以降の公開を予定しており、WPS Officeユーザーであれば、無料で新元号「令和」対応版にアップデートすることが可能です。

※最新プログラムの提供開始時期は、下記ページにてご案内いたします。
https://support.kingsoft.jp/wps/eraname.html

【新元号「令和」対応最新プログラムアップデート方法】
STEP 1.以下のサイトでシリアルキーを入力し(ハイフンも含めて入力)、「確認」をクリックします。
https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html

STEP2. 表示された「ダウンロード」ボタンをクリックします。

STEP 3.プログラムの再インストールを行います。再インストール手順の詳細は下記ご参照ください。
https://support.kingsoft.jp/wps/ols_install.html

※法人ライセンスをご利用の方は、営業担当窓口へお問い合わせください。
https://biz.kingsoft.jp/wps/contact.html

【WPS Officeについて】
全世界10億人超のユーザー数を誇る総合オフィスソフト『KINGSOFT Office』が2016年11月に『WPS Office』へと進化しました。『Microsoft(R) Office 2007』以降の保存形式に対応し、『Microsoft(R) Office』との高い互換性、操作性に加え、圧倒的なコストパフォーマンスが支持され、オフィス互換ソフト分野7年連続No.1の実績のある総合オフィスソフトです。2019年5月以降は新元号にも対応し、さらなる利便性を追求してまいります。
*「WPS Office(旧製品名:KINGSOFT Office)」は7年連続売上No.1の総合オフィスソフトです。(BCNランキングデータ 2010年4月~2017年12月。キングソフトの集計による)

【キングソフト株式会社について】
中国の大手 IT 企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして 2005 年に設立された総合インターネット 企業。無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「WPS Office」を 展開し、業界でトップクラスのシェアを獲得。その後、スマートフォン市場へと事業の幅を広げ、全世界で 8000 万ユーザー を誇るライブ配信アプリ「LiveMe(ライブミー)」、総合フィットネスアプリ「FYSTA(フィスタ)」などを次々とリリース。 2018 年度からはタレントマネジメントや自社アイドルのプロデュースをおこなう「KS Production」の設立や、インフルエンサ ーと企業をつなぐプラットフォーム型メディア「MatchNow」をリリースするなど、エンタメ事業へも本格参入。

キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金を含む)
従業員数:91名(2018年4月時点)
代表者: 代表取締役社長:馮 達
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

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