このページの本文へ

旧モデル比で約10倍の高速処理

A10 高負荷のPFS/ATS処理を高速化する次世代ADC製品

2017年06月07日 14時20分更新

文● 天野透/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 A10ネットワークスは6月6日、SSL暗号処理を高速化する「第3世代SSL/TLS専用ハードウェア」を搭載した、Perfect Forward Secrecy(PFS)やApp Transport Security(ATS)などの高度暗号処理に対応する次世代ADC製品「Thunder ADCシリーズ」最新モデルを日本向けに発表した。

 高負荷のPFS/ATS暗号スイート処理を高速化。旧モデルと比で約10倍、競合製品との比較で最大2倍の処理性能を備える。この第3世代SSL/TLS専用ハードウェアの最新モデルは、SSL可視化製品「Thunder SSLi(SSL Insight)」と、ファイアウォール/クラウドプロキシ製品「Thunder CFW(Convergent Firewall)」シリーズでも提供される。

 アプリケーション配信とサーバー・ロード・バランシング機能は、処理負荷の高いSSL/TLS処理をWebサーバーからオフロードして、アプリケーション配信速度を高速化するという。Thunder SSLiの最新モデルは、40Gbps以上の暗号化トラフィックを可視化する。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード