凸版印刷は4月5日、電源不要で12時間発光する蓄光フィルムを開発したと発表した。
太陽光や屋内光のエネルギーを蓄えて約12時間発光する。基材となる耐候性フィルムを高輝度な蓄光顔料を積層することで、従来の屋外向け蓄光フィルムの約2倍の発光時間を実現。12時間後にも文字の確認が可能な明るさを維持する。
フィルム形状であるためロール原反での提供も可能で、幅広い用途で活用しやすいのが特長。避難誘導や防災グッズの包装材としての用途を想定しており、6月中旬よりサンプル出荷を開始する。
凸版印刷は4月5日、電源不要で12時間発光する蓄光フィルムを開発したと発表した。
太陽光や屋内光のエネルギーを蓄えて約12時間発光する。基材となる耐候性フィルムを高輝度な蓄光顔料を積層することで、従来の屋外向け蓄光フィルムの約2倍の発光時間を実現。12時間後にも文字の確認が可能な明るさを維持する。
フィルム形状であるためロール原反での提供も可能で、幅広い用途で活用しやすいのが特長。避難誘導や防災グッズの包装材としての用途を想定しており、6月中旬よりサンプル出荷を開始する。
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