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IFA 2015レポート 第9回

新製品3モデルがIFA会場ブースで発表

東芝の世界初12.5型4K液晶搭コンバーチブルノートを見た!

2015年09月04日 17時00分更新

文● 平澤寿康、編集●ASCII.jp

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東芝PC事業50周年を記念し、歴代ノートPCも展示

 今年のIFAでの東芝ブースは、例年展示していたテレビなどの家電製品がなく、PCのみの展示となっていた。そして、今年2015年は東芝PC事業開始から30周年。それを記念して、ブースでは歴代の東芝製PCもいくつか展示されていたので、それらを写真で紹介する。

東芝PC事業開始30周年を記念し、歴代東芝製PCが展示されていた

1985年に登場した、世界初のラップトップ「T1100」

カラーディスプレー搭載の世界初のノートPC「T3200SXC」

世界初のミニノート「Libretto 50CT」

NVIDIAのGeForce GPUとharman/kaedon製スピーカー搭載の初のノート「Satellite 2800」

初の高解像度カラー液晶搭載ノート「Satellite 5200」

ジェスチャーコントロール対応の世界初のノート「Qosmio G40-10Z」

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