巨大スクリーンでBloodborneをプレイしてきた!
完成発表会は応募に当選した一般プレイヤーも集まり、発表会後にシアター試遊会も開催された。シアター試遊会では、巨大なスクリーンでBloodborneがプレイできた。
実際に「聖杯ダンジョン」をプレイしてみた。一般の方がプレイしているのを見ていると、たいていボス戦までたどり着いていたが、私はボスにすらたどり着けることができなかった。操作するキャラクターの動作は、Demon’s Soulsと比べるとBloodborneのほうが早く動作できるが、ゲーマーを唸らせたDemon’s Soulsに引き続き難易度は高そうだった。試遊は10分程度だったが、可能であれば何度でもプレイしてクリアしたかった。
発表会参加者には、来場者プレゼントとしてPlayStation 4用の「『Bloodborne』スキンシール」と、「『使者』の付箋」が配られた。開場入口には、狩人や獣のオブジェが設置されていたほか、「狩人/ハンター」フィギュアやPlayStation 4本体が同梱する「Bloodborne Limited Edition」も展示されていた。
製品概要
- タイトル:Bloodborne
- プラットフォーム:PlayStation 4
- スタジオ/開発元:SCE JAPANスタジオ/フロム・ソフトウェア
- ジャンル:アクションRPG
- オンライン:対応
- プレイ人数:1人(オンライン時1~5人)
- CERO:D(17才以上)
- 発売日:3月26日
- 価格:初回限定版・通常版:7452円円、ダウンロード版:6372円
© Sony Computer Entertainment Inc. Developed by FromSoftware, Inc.
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