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急速に進む「モノのインターネット化」の開発・評価へ

日本TI、Tivaマイコン搭載の低価格開発ボードを発売

2014年03月07日 18時29分更新

文● 行正和義

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Tiva Cシリーズ・コネクテッド・ローンチパッド

 日本テキサス・インスツルメンツは、Tivaマイコンを搭載し、アナログ/デジタル回路の幅広い接続性を持ちながらも19.99ドルと安価な開発ボード「Tiva Cシリーズ・コネクテッド・ローンチパッド EK-TM4C1294XL」を発表した。

 コアとなるマイコンはTiva Cシリーズ「TM4C1294NCPDT」(ARM Cortex-M4ベース)を搭載し、Ethernet MAC+PHY環境を統合化。10本のI2Cポート、2個の高速・高精度12ビットA/Dコンバータ、2組の直交エンコーダ入力、3個のオンチップ・コンパレータ、外部ペリフェラル・インターフェイスと、2本のアドバンスドPWM(パルス幅変調)という豊富なI/Oを装備する。

豊富なI/Oを持つほかEthernetポートによりネット利用の機器開発に便利

 オンボードのクラウド・ソリューションにより、ネット経由でさまざまな機器を制御・管理する「モノのインターネット」製品開発に向け、オンボードのクラウド・ソリューションやビジュアル解析環境を持ち、ブラウザ環境やスマホからリアルタイムでやりとりできるようになっている。

 開発環境として、50種類を超えるアプリケーション例を含む強力なTivaWareソフトウェア・ファウンデーションが付属、ソフトウェア開発期間を短縮できるという。

 価格は19.99USドル。すでに販売中で、6~8週以内の出荷となる。

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