シンプルでコンパクトで大容量な
モバイルバッテリー登場
Urban Utilityは2ポート合計2A出力が可能なモバイルバッテリー「SQUARE」シリーズを発売した。ラインナップは5000mAhの「SQUARE2」が5500円、10000mAhの「SQUARE3」が7500円。カラバリはそれぞれブラックとホワイトの2色展開だ。
スマホ普及にともない、モバイルバッテリーは必須アイテムとなっている。Urban Utilityではシンプルでコンパクト、そして軽量なモバイルバッテリーをリリースした。SQUARE2は5000mAhで厚さが14.5mm、重さが130gと持ち運びに適したサイズになっている。スマホも約2回は満充電にできるはずだ。SQUARE3バリバリとスマホやタブレットを使うユーザー向け。10000mAhの大容量で、厚さ21.5mm、重さ230gでズッシリとしているが、大容量の安心感がある。
なお、本体サイズはSQUARE2が83.5×82.5×14.5mm、SQUARE3が89×84×21.5mmとほぼ正方形のデザインとなっている。
モバイルバッテリー自体の充電は急速充電に対応し、通常の充電と比べて約30%も短縮することができる。バッテリー残量もUSBポート横のLEDで表示されるためわかりやすいのが特徴だ。