スマートソニックレシーバー搭載
「URBANO L01」
URBANOシリーズのスマホは、2012年夏モデルの「URBANO PROGRESSO」以来2機種目となる。カラバリは今季最多の4色。カラバリごとに異なるロック画面がセットされている。なお型番「L01」にとあるが、端末は京セラ製。最近のスマホでは珍しく前面下部に物理キーを搭載。HOMEで画面を点灯できて、画面ロックを解除しやすい。
設定した時間帯になると自動的に省電力モードにしてくれる/7日間以上使っていないアプリは携帯電話会社の回線でバックグラウンド通信をさせない、などの機能により「バッテリーの持ちが約10%向上する」(説明員)
ユニークなのがnanoSIMを採用している点。国内のスマホとしてはiPhoneに続き2機種目となり、Androidスマホとしては初めてである。「auのiPhoneのnanoSIMと差し替え、通信や通話を利用できる」(説明員)
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