エフェクトを使って劇中を再現!「figma 立花 響」
「戦姫絶唱シンフォギア」で、誰かの力になれるのであれば、自己の犠牲も厭わず立ち向かっていける、元気いっぱいの主人公「立花 響」が、マックスファクトリーの人気アクションフィギュアfigmaでリリースされた。
「ノイズ」へと必殺技を繰り出すシーンを再現する際に使用する腕の交換パーツやエフェクトパーツを付属されている。表情パーツには、彼女の性格が垣間見える「笑顔」と戦闘時の「叫び顔」、ギア装着時の「歌い顔」、そして、「暴走顔」の合計4種類が同梱されている。価格はコトブキヤ秋葉原館で3500円、ソフマップアミューズメント館で2880円。
多くの精霊が多数同梱
90年代魔法少女の「ぽぷり」
98年に放送されたアニメ「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」の主人公「ぽぷり」が、エヴォリューション・トイのアクションフィギュア「プチぷりちぃー」シリーズから立体化された。「ピンチイ」「シブ」「グリム」「リック」「ラルー」といった精霊たちや、90年代アニメ特徴でもある目が線になる笑顔などといった表情交換パーツの数々が同梱されている。全高は150mmで、ノンスケール。価格はコトブキヤ秋葉原館で6825円、ソフマップアミューズメント館で5680円。