7月13日、アスキー・メディアワークス社会議室において、一般社団法人メディア事業開発会議による「消費者はどこにお金を使っているのか - 最新調査から見えてくるコンテンツと消費の関係 -」と題したセミナーが開催される。
セミナーでは、博報堂メディア環境研究所とアスキー総合研究所が、双方の最新調査から見えてくる消費の実態をレポート。メディア消費環境が変化している中、消費者はどのようにコンテンツにお金を使っているのかという点に注目し、これからのコンテンツ消費方向性や、そのため必要な視点を探る。
講師として博報堂メディア環境研究所から主任研究員・木下陽介氏と研究員・佐藤誠一氏、アスキー総合業研究所から所長・遠藤諭が登場。「コンテンツファンの消費実態」「消費者をとりまく情報環境の変化」「デジタルとネットにお金を払っているのは誰か」といったテーマで講演を行なう予定。
開催時間は17:00~19:00(120分)。定員30人(先着順)、参加費3000円(振込手数料別)となっている。詳細と申し込みはこちらから。