ウィルコムスマホが話題の
京セラ
京セラブースは、各キャリアで発表したスマホのニューモデルを中心に展示
同社のニュースマホ「URBANO PROGRESSO」に搭載される振動で音を伝える京セラの新技術「スマートソニックレシーバー」。ヘルメットの上からでも相手の声が聞こえるのだ
auの冬モデルで京セラの国内初のスマホ「DIGNO」
女子向けだがスペックは十分の「HONEY BEE」スマホ
29日に発表されたばかりのウィルコムスマホ「DIGNO DUAL」
オトクな音声通話サービスを展開
NTTコミュニケーションズ
NTTコミュニケーションズのブースにはAKB48を彷彿とさせるコンパニオンさんがいて、人気だった
定額音声通話サービス「050 Plus」を使えば、スマホがイエデンワに! というデモ
ビジネス向けの「050 Plus for Biz」がいよいよサービス開始
目覚ましから朝の天気やニュースまで、忙しいビジネスマンの朝の見方「朝コレ」。Androidアプリで、iPhone版は夏公開予定
こんな感じのコンパニオンさんが! ラブレターのようなものがもらえるが、中身は050 Plusのパンフレットだった(笑)
ビジネス向けソリューションがメイン
NEC
ビジネス向けの中でも一番インパクトがあったのがこのサービス
画像認識技術を使って、撮影した対象物を検索し、そこからさらにさまざまな情報を教えてくれる
Siriやしゃべってコンシェルのように、情報を検索しにいくのではなく、あらかじめ端末側にデータベースがインストールされている。そのため、限られた場所(お店の中など)での使用になる。一般向けはまだ考えてないとのこと
スパゲッティを撮影すると、このように乗っている具から他の料理も候補として出してくれる。さらにこのスパゲッティのレシピや材料などまで掘り下げてくれる
多種多様なフレッツ連携サービス
NTT東日本
フレッツ光のサービスを中心に展示していたNTT東日本ブース。「ドラゴンクエストX」推奨回線とのことだ
フレッツ光のタブレット「光iフレーム2」。家の中で使うことを想定しており、誰でも使えるように操作が簡略化されている。OSはAndroid 2.2を搭載
ひかり電話とWi-Fiを利用して、スマホを家電話の子機として使えるようにするサービス
エリア限定Wi-Fiスポットとして、自由が丘で試験スタートした「光Wi-Fiシティー計画」。お店の近くになるとクーポンがダウンロードできたりなど、商店街と連動したサービスで、エリアから抜けると使えなくなる