“いわまゆ”の愛称で親しまれるグラビアアイドル・岩佐真悠子ちゃんが、2月25日に発売したDVD『WILD BLUE』(発売:GPミュージアム/3990円)の発売記念握手会が19日に開催された。
真悠子ちゃんはブレイクアイドルへの登竜門“ミスマガジン”の2003年グランプリ。昨年は各グラビア誌をにぎわせ、テレビ東京系の深夜番組『DeepLove アユの物語』で主演するなど演技方面へも進出。“第42回ゴールデン・アロー賞”の“グラフ賞”を受賞したことで、その活躍にはさらに拍車がかかっている。
今作のDVDは海辺やバーカウンター、ヒマワリ畑など、千葉県のさまざまな場所で撮影されたもの。撮影時17歳の明るく元気で爽快な姿を披露してくれている。今作のポイントについては「元気に遊んでいるところなんかですね。スタッフに水フーセンを投げたりしちゃいました。水フーセンのシーンは作品にも収録されていて、とくにオススメです」。ロケは昨年の夏に行なわれたもの。千葉方面で行われたが、天気も良くてヒマワリ畑も満開だったのを覚えているとコメントした。
先月、18歳の誕生日を迎えたが、実際に18歳になってみた感想について「う~ん、意外と何も変わっていないような気がします。男性だと免許とか、結婚とかパチンコとか……節目の年齢だと思うんですけれどね(笑)」「誕生日は事務所のスタッフにお祝いしてもらいましたが、それから友達とパーティーをやりましたよ」と話してくれた。
「ゴールデン・アロー賞」の“グラフ賞などの受賞により、各メディアの注目も昨年以上に集まっているので、これから昨年以上に“いわまゆ”パワーが炸裂しそうだ。
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