データ通信専用の通信会社の(株)クロスウェイブ コミュニケーションズは7日、日米回線の運用を開始したと発表した。
今回の回線開通は、1.5Gbps相当の回線容量を、同社に有利な契約形態“IRU(Indefeasible Right of User)”で調達できたという。
同社では、今後も国内外における大容量・高速ネットワークの構築を推進するとしている。
データ通信専用の通信会社の(株)クロスウェイブ コミュニケーションズは7日、日米回線の運用を開始したと発表した。
今回の回線開通は、1.5Gbps相当の回線容量を、同社に有利な契約形態“IRU(Indefeasible Right of User)”で調達できたという。
同社では、今後も国内外における大容量・高速ネットワークの構築を推進するとしている。
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