(株)内田洋行は、(株)プロトンと提携することで6月にホワイトボックスパソコン(ノーブランドパソコン)事業に参入する。プロトンが同社のPCとオプション製品を内田洋行に提供し、内田洋行はプロトンのブランド(VELOCITY)をそのまま利用することになる。まずは『VELOCITY CXシリーズ』と『VELOCITY MSシリーズ』およびメモリーやサウンドカード、CRTディスプレイなどを含むオプションを販売する予定。将来的には内田洋行独自の“UCHIDA”ブランドによる出荷も検討しているという。
(株)内田洋行は、(株)プロトンと提携することで6月にホワイトボックスパソコン(ノーブランドパソコン)事業に参入する。プロトンが同社のPCとオプション製品を内田洋行に提供し、内田洋行はプロトンのブランド(VELOCITY)をそのまま利用することになる。まずは『VELOCITY CXシリーズ』と『VELOCITY MSシリーズ』およびメモリーやサウンドカード、CRTディスプレイなどを含むオプションを販売する予定。将来的には内田洋行独自の“UCHIDA”ブランドによる出荷も検討しているという。
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