米WRQ社は、X端末エミュレータ―ソフト『Reflection X 7.1 日本語版』を発売する。Windows 95/98/NT 4.0に対応。導入によって、Windowsデスクトップ上からX Windowアプリケーションが利用可能になる。調合色エミュレーションモードでOpenGLの使用が可能になり、XIMP/XIM標準によるマルチバイト文字へのサポートが強化されたことなどが特徴。価格はシングルパッケージで8万円。16日に出荷が開始される。日本では、サイバネットシステム(株)が販売元となる。
米WRQ社は、X端末エミュレータ―ソフト『Reflection X 7.1 日本語版』を発売する。Windows 95/98/NT 4.0に対応。導入によって、Windowsデスクトップ上からX Windowアプリケーションが利用可能になる。調合色エミュレーションモードでOpenGLの使用が可能になり、XIMP/XIM標準によるマルチバイト文字へのサポートが強化されたことなどが特徴。価格はシングルパッケージで8万円。16日に出荷が開始される。日本では、サイバネットシステム(株)が販売元となる。
sponsored
Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム
sponsored
音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品
sponsored
見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める
sponsored
ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス!
sponsored
ゲームも作業もすべてがなめらか表示
sponsored
「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用
sponsored
第14世代インテルCore、RTX 40 SUPERシリーズ、DDR5メモリーを選択可能
sponsored
ビジネスバッグに入るサイズ感、持ち運べる重量感
sponsored
sponsored
JN-GMM1IPS28BKをレビュー
sponsored
なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか