米IDT社は9日(現地時間)、動作周波数が133MHz、最大容量が4MbitのFIFO製品『SuperSync II FIFO』を発表した。同製品はリード/ライト両ポートにバスマッチング機能を搭載するICで、容量は128Kbitから最大4Mbit。消費電力は180mW。大容量データをバッファーするためのレートマッチング機能を必要とするスイッチやルーター、ケーブルモデム、携帯電話の基地局、HDTVなどのアプリケーションに利用可能。
米IDT社は9日(現地時間)、動作周波数が133MHz、最大容量が4MbitのFIFO製品『SuperSync II FIFO』を発表した。同製品はリード/ライト両ポートにバスマッチング機能を搭載するICで、容量は128Kbitから最大4Mbit。消費電力は180mW。大容量データをバッファーするためのレートマッチング機能を必要とするスイッチやルーター、ケーブルモデム、携帯電話の基地局、HDTVなどのアプリケーションに利用可能。
sponsored
Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム
sponsored
音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品
sponsored
見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める
sponsored
ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス!
sponsored
ゲームも作業もすべてがなめらか表示
sponsored
「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用
sponsored
第14世代インテルCore、RTX 40 SUPERシリーズ、DDR5メモリーを選択可能
sponsored
ビジネスバッグに入るサイズ感、持ち運べる重量感
sponsored
sponsored
JN-GMM1IPS28BKをレビュー
sponsored
なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか