マウスコンピュータージャパン(株)は、CPUにK6-2-350MHzを採用したタワー型パソコン『i-300』を発売した。i-300は、同社が従来から販売していた『i-300G』の後継となる機種で、32MBのメモリー(SDRAM)と4.3GBのHDD(E-IDE)、8倍速のCD-ROMドライブを搭載する。グラフィックスシステムとサウンド機能をオンボードで装備。同社直営店およびウェブサイトを通じて販売を開始しており、BTO(注文組み立て)にも対応する。価格は本体のみで3万9800円から。
マウスコンピュータージャパン(株)は、CPUにK6-2-350MHzを採用したタワー型パソコン『i-300』を発売した。i-300は、同社が従来から販売していた『i-300G』の後継となる機種で、32MBのメモリー(SDRAM)と4.3GBのHDD(E-IDE)、8倍速のCD-ROMドライブを搭載する。グラフィックスシステムとサウンド機能をオンボードで装備。同社直営店およびウェブサイトを通じて販売を開始しており、BTO(注文組み立て)にも対応する。価格は本体のみで3万9800円から。
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