三菱電機(株)は、クライアントサーバー『apricot FT8000モデル460』の新ラインナップを、11月11日から発売すると発表した。対応OSは、Windows
NT Server 4.0。
『apricot FT8000モデル460』 |
『apricot FT8000モデル460』は、CPUにPentiumIII Xeon-550MHzを搭載し、256MBのメモリー(ECC)を装備している。2次キャッシュメモリーは512KB/1MB、HDDはディスクレス/9GB/18GBからの選択が可能。価格は、158万円から。
『apricot FT8000モデル460 ハイアベイラビリティモデル』は、CPUにPentium
III Xeon-550MHz(512KB 2次キャッシュ)を搭載し、256MBのメモリー、9GB×3台のHDDを装備している。価格は、298万円。