(株)アラジンジャパンは、インターネットコンテンツセキュリティーシステム『eSafe
Protect Enterprise 2.1』、および『eSafe Protect Desktop 2.1』を8月に発売する。
両製品は、ウイルスやインターネットバンダル(悪質なJava、ActiveX等でPCに被害を与えるコンテンツ)から、ネットワークやPCを保護するセキュリティーシステム。コンテンツフィルター機能やパーソナルファイヤーウォール機能などを統合したインターネットバンダルセキュリティーや、未知のマクロウイルスの検出および除去が可能な“マクロ・ターミネータ”などを搭載する。
価格は、eSafe Protect Desktopが9800円、eSafe Protect Enterpriseはユーザー数によりライセンス料金が異なる。