ブラックの本格ボンデージファッションの巨乳姉さん再び!
以前“牛ねーちゃんがボンデージファッションで再登場! モ~ッ! たまらんぜ!”でサンプル展示をお伝えした18禁コミック「蝕乳2」の相沢 さなえさんの黒バージョン。
先日は店内での撮影だったため、うまく光が回っていなかったが、ダイキ工業さんにタマタマ居合わせたので、再度撮影させていただいた。
なお画像には、大人の事情が激しく施されているが、凸はカルデラ&ピンク。巨乳にしては、珍しく鮮やかなピンクである!
以前は牛柄のボンデージファッションだったが、こちらは本格的なブラックのボンデージ。
劇中では、陵辱の限りを尽くされるさなえさんだが、表情はご覧の通り。
とはいえ、体はガッチリと拘束具でギチギチに搾り出された状態。
拘束具の細かなこだわりも凄い! アメリカのBDSMグッズサイトなどを見れば分かるとおり、好んでキャップネジ(ネジ頭が六角レンチの穴になってるタイプ)が使われるのである!
しかもディーテールも素晴らしく、思わずレンチを挿したくなる造型だ。
そしてさなえさんの最大のギミックがコレ!
わずかに秘密の花園を隠す極小パンツは、シッポつきとなっている。
そして衝撃の一枚をお届けしよう!
サンプルでは明らかに取れそうであったが、製品版では接着される可能性も多々ある。買ってみるまで真相は闇の中だ。 1/4スケール(高さ210mm)「食乳2 相沢さなえ 黒バージョン 」は、ダイキ工業より5月末に発売される予定で、価格は1万5750円となっている。
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