アップルは30日、AirMac Extremeベースステーションの管理ユーティリティーをアップデートする『AirMac ベースステーションアップデート 2007-001』を公開した。
Mac用、Windows用のアップデーターを個別に用意し、『ソフトウェア・アップデート』を実行することでアップデートが可能だ。ファイル容量はMac版が12.7MB、Windows版が5.0MBとなっている。
同アップデーターの適用によって、以下の関連ソフトウェアの全般的な動作が改善される。
- AirMacユーティリティ
- AirMac管理ユーティリティ
- AirMacディスクユーティリティ
- AirMac Disk Agent
なお、Windows版には『AirMac管理ユーティリティ』のアップデーターは含まれない。