ゲームコンテンツ内のすべてが日本語表示に

メカFPS「HAWKEN」の正式ローカライズ版は7月配信予定、日本円の決済に対応

「HAWKEN」

　Meteor EntertainmentとAdhesive Gamesは6月17日、基本プレイ無料のPC用メカFPS「HAWKEN」の日本向け正式ローカライズ版の配信を発表した。

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　HAWKENはロボットに乗り一人称視点で戦うゲームで、高度なグラフィックを楽しめるというUnreal Engine 3を採用する。現在Windows PC用のオープンベータ版が配信中で、新たに配信される正式ローカライズ版では、ゲーム内で日本円が使えるようになるほか、登録やコード特典入力を含め、ゲームコンテンツのすべてが日本語に対応する。

　なお、ローカライズ版の配信は7月を予定している。

■関連サイト

• HAWKEN（オープンベータ版）