(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは25日、“FOMA試験サービス”のモニター端末の提供台数を当初の予定より500台増やして4500台にしたと発表した。併せて、ビジュアルタイプの提供が6月末までに遅れることを発表した。
これにより、機種別の内訳は、スタンダードタイプが1400台、ビジュアルタイプが1200台、データタイプが1900台となる。また、ビジュアルタイプの提供の遅れについては、ソフトウェアの再調整が必要になったためとしている。
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは25日、“FOMA試験サービス”のモニター端末の提供台数を当初の予定より500台増やして4500台にしたと発表した。併せて、ビジュアルタイプの提供が6月末までに遅れることを発表した。
これにより、機種別の内訳は、スタンダードタイプが1400台、ビジュアルタイプが1200台、データタイプが1900台となる。また、ビジュアルタイプの提供の遅れについては、ソフトウェアの再調整が必要になったためとしている。
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