日本ユニシス(株)は、同社のハイエンドPCサーバー『Aquanta(アクアンタ)』シリーズに、Pentium II Xeon-450MHz搭載モデルを含む4機種30モデルを追加した。最大4CPUを搭載可能なほか、電源装置の冗長化や、HDD内のシステム領域をRAID1構成にするといった『Aquanta』シリーズの特徴は継承している。いずれも2月上旬出荷開始の予定で、基本モデルの『QS/2VU』と『QR/2VU』(OS、HDDはオプション)で204万円からとなる。
日本ユニシス(株)は、同社のハイエンドPCサーバー『Aquanta(アクアンタ)』シリーズに、Pentium II Xeon-450MHz搭載モデルを含む4機種30モデルを追加した。最大4CPUを搭載可能なほか、電源装置の冗長化や、HDD内のシステム領域をRAID1構成にするといった『Aquanta』シリーズの特徴は継承している。いずれも2月上旬出荷開始の予定で、基本モデルの『QS/2VU』と『QR/2VU』(OS、HDDはオプション)で204万円からとなる。
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