地産地消に貢献しながら秋の味覚が楽しめる食のイベント! 「横浜農場 食と農のマルシェ」11月25日開催
横浜市は11月25日、市庁舎にて「横浜農場 食と農のマルシェ」を開催する。
多くの野菜が旬を迎える11月を地産地消月間としている横浜市は、県内最大規模である「横浜の農業」の魅力についてPRを行なっている。この取組の一環として、今回“横浜農場 食と農のマルシェ”を初開催。
本イベントでは、農家による野菜の販売はもちろん、パンや焼き菓子、ワインやドレッシング、地産地消キッチンカー等、横浜生まれのおいしいものが集まる。
販売店:アクイラ・ウォランス
商品名:ベジトルテ
大切な人に送りたくなる、横浜産の野菜を使った優しい甘さのスイーツ
※11月25日から新発売(数量限定各100個)
販売店:横浜地産地消百貨
商品名:横浜やさいを楽しむ生ドレッシング
着色料、保存料無添加で野菜本来の風味と彩りにこだわった「野菜を食べる」感覚で楽しむ「生感覚」のドレッシング
販売店:TDM 1874 Brewery
商品名:農×Beerシリーズ
お店と同じ緑区十日市場町にある地元農家「佐藤農園」の農産物を使って作るクラフトビール
ほかにも、11月は市内で様々なイベントやキャンペーンが開催される。SDGsの目標である「つくる責任つかう責任」にもつながり、秋の味覚を楽しむことができる食のイベントやキャンペーンに参加しよう。
イベントの詳細はこちらから。
■横浜農場 食と農のマルシェ
開催日:11月25日
時間:11時~15時
場所:横浜市庁舎1階 アトリウム・北プラザ(中区本町6-50-10)
内容:野菜やパン、焼き菓子、ワイン、ビール、ドレッシング等 12店舗による物販、地産地消メニューを提供するキッチンカー3台の出店
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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