登録アカウント100万突破!シェアNo.1*のSNS管理ツールが「中の人」を支える現場
株式会社SocialDog
パワフルな分析機能と口コミ収集機能で人手不足による業務負担を軽減
SNSマーケティングのためのオールインワンツール「SocialDog」を開発する株式会社SocialDog(本社:東京都江東区、代表取締役:小西将史)は、2022年10月8日に登録アカウントが100万を突破したことをご報告します。
◆ 100万アカウントに選ばれてきた背景に、人手不足と「中の人」の負担増
企業ごとのSNSプロモーションが盛り上がりを見せる一方で「中の人」の負担は増えており、中にはオンタイムで発信するために夜中まで対応する担当者もいます。さらにフォロワーやいいねなど数値の管理や報告、日々の投稿作業、炎上対策なども担当業務に含まれます。作業量的な負担はもちろんのこと、企業イメージにも直結する可能性のある「中の人」でいることは精神的な負担も大きいのです。
◆ SNS管理ツール「SocialDog」とは?
キーワードを設定することで関連するツイートを収集できる機能(キーワードモニター)があり、自社の口コミを抜け漏れなく確認できます。また、炎上の可能性や予期せぬ拡散などもいち早く察知することができます。過去のツイートで評判の良かったものを効率よく検索できるため、今後の成功へとつなげることができます。予約投稿やリツイートキャンペーンの抽選機能など、各アカウントの強みを活かす機能で「中の人」の多忙な業務を強力にサポートしています。
ツールの提供だけではなく、400名以上のユーザーが参加するコミュニティでの情報交換や、ユーザー同士を繋げるイベントなど、他企業との交流を求める「中の人」が集う場を提供しています。また、ユーザーの声をきっかけに新しい機能が誕生するなど、世の中のニーズに耳を傾けながら常に進化し続けています。
◆ 代表・小西のコメント
あらゆる人が主人公になれる世界を作る、そのために誰もがSNSを活用して想いを届けられるようにしたい。そのためにSocialDogを作りました。100万アカウント突破という大きな節目を迎え、その実現に向かっていることを嬉しく思います。
SNSの拡散性、双方向性、リアルタイム性といった特徴を活かして工夫すれば、広告費、知名度、人的リソースがなくても大きな成果を上げられます。一方で、SNSのアカウントの作成や投稿そのものは簡単ですが、じっくりと運用してファンを増やしたり、エンゲージメントを高めたりすることはとても大変です。せっかくアカウントを開設してもほとんど反応がないまま終わってしまうということもよくあります。SocialDogは、SNS運用の効率化により成果を上げることを強力にサポートします。
2020年からの5年間でソーシャルメディアマーケティングの市場規模が2倍に成長をすると予測されており、今後もますます活用が進むと見込まれます。こういった流れも踏まえて、SocialDogは誰もが安心して使えるSNSマネジメントプラットフォームとなるべく、全力で挑戦してまいります。
◆ 会社概要
社名:株式会社SocialDog
代表者:小西 将史
所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルB棟9階
設立:2016年7月25日
事業内容:インターネットサービス事業
Twitter アカウント管理ツール「SocialDog」の開発、運営
グラフィカルTwitter分析「whotwi」の開発、運営
資本金:4,477万円 (資本準備金含む)
URL:https://social-dog.net/ja/
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/SocialDog_JP