日本を中心にグローバルで採用が続くAllganize(オルガナイズ)の自然言語理解AIソリューション、10/26より開催の ”AI・業務自動化展【秋】” にて出展
Allganize Japan株式会社
先端のAIソリューションによる業務DXを検討されている方は必見!
Allganize Japan株式会社は、2022年10月26日(水)~ 10月28日(金)に幕張メッセで開催される 「AI・業務自動化展【秋】」に出展いたします。展示ブースでは、既に日米韓で多くの企業様に採用いただいている AIチャットボット「Alli(アリィ)」をはじめとして、各種業務の最適化・コスト削減を実現する先端の自然言語理解AIソリューション「請求書情報抽出」「固有表現抽出」「テキスト分類」等を展示いたします。
<Allganize Japanの出展情報はこちら>
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/search/directory/directory-details.org-1cab0ca1-e1f1-4a22-9ee5-47b3f16166a1.html#/
<ブース位置>
小間番号43-14
<出展概要>
展示ブースでは、業務DXを推進する最先端のAIソリューションをご紹介いたします。導入事例の解説や、製品のデモンストレーションなどを体験していただくことが出来ます。業務効率化をご検討されている事業者様は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
(1)AIチャットボット「Alli」 https://alli.allganize.ai/
Alliは、事前にトレーニングされた高度なAIを搭載しており、ユーザーの自由入力による各種質問、お問い合わせに自動応答します。 高いAI精度を備えながらも、多大な労力を必要とする主導のタグ付けをほぼ必要とせず、さらにはサービス導入・運用の容易さから、グローバルで高い顧客評価を得ています。 また、Alli独自の機能である「機械読解AI」を活用することで、FAQ化されていないドキュメントからAIにより回答の自動抽出を行うことが可能です。コストパフォーマンスの観点でも高い評価を受けており、先端のAIチャットボットが月額10万円よりご利用いただけます。
(2)請求書情報抽出
PDFなどの請求書データから、任意の情報を抽出します。AIがテキストの位置と内容を理解することで、非定型の請求書からも情報を抽出することが可能です。月次の請求書を確認し、該当情報を手作業でデータ化する業務を自動化することで、目視による情報の確認および転記に伴う工数を、大幅に削減することができます。
(3)固有表現抽出機能 https://api.allganize.ai/ner
該当のテキストの意味・意図をAIが理解し、お客様が望む固有表現を抽出します。これまで活用ができていなかったデータを構造化することで、データベースの構築やマーケティング活動などに役立てることが可能となります。例えば、これまで目視で確認していたユーザーアンケートの内容をAIで解析することより、解析コストの大幅な削減を実現します。
(4)テキスト分類 https://api.allganize.ai/classification
企業内に存在する膨大かつ煩雑なデータについて、AIがテキストに含まれる意味・意図を解釈し、分類を行うことが可能です。例えば、コールセンターへの問い合わせ内容をAIにより自動分類することで、改善施策の実施などにご活用いただけます。
※こんな方におすすめ
・AIチャットボットの導入を検討されている方
・社内外の問い合わせ対応を効率化したい方
・請求書情報のデータ入力作業を効率化したい方
・アンケートや問い合わせなど各種データの解析作業を効率化したい方
<AI・業務自動化展【秋】について>
会期:2022年10月26日(水)~28日(金)
会場:幕張メッセ
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
概要:https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/about/ai.html
ご来場の際には招待券が必要となります。e-招待券(電子版)は以下を参考ください。
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex/ai.html
<Allganize Japan株式会社について>
会社名:Allganize Japan 株式会社(オルガナイズ ジャパン)
代表者:代表取締役 佐藤 康雄
所在地:東京都品川区
設立:2019年1月
URL:https://allganize.ai