【10/25(火)開催】ゼロから学ぶアウトバウンド(BDR)、やみくも架電を卒業しデータ活用を進める戦略設計3STEPとは?
pickupon
pickupon×Cquick共催セミナー
会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”を提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一、以下ピクポン)は、伴走型インサイドセールス事業を展開する株式会社Cquick(神奈川県逗子市、代表:荒井祥平)と共に、オンラインセミナーを2022年10月25日(火)に開催します。
視聴予約はこちらから
https://share.hsforms.com/1AYkoGEKtTRqeUTBZvHRsiA41di0
■ こんな方におすすめ
・アウトバウンド(BDR)の戦略設計について体系的に学びたい方
・アウトバウンドからのアポ率・受注率を高めるノウハウを習得したい方
・アウトバウンドを効率的に進める為のおすすめツールについて知りたい方
■ 開催背景
突然ですが、みなさんは「アウトバウンド(BDR)」について正しく認識出来ておりますでしょうか?
BDR(Business Development Representative)とは、大手企業を対象に新規顧客を獲得するためのインサイドセールス手法であり、SaaS業界を中心に近年注目を集めています。
実際にターゲット企業の選別を行い、自社にとって理想的な企業へ直接アプローチしていく為、商談に成功したときの成果が大きい傾向があります。
しかしながら、顧客セグメントの分析やターゲット企業の組織構造/キーマンの把握などの事前準備を疎かにして施策を進めることで、新規架電の行動量は担保しているのに成果が出ないと苦戦している企業も少なくありません。
そこで、今回のウェビナーでは、「再現性のある売り方の追求と実現」に定評のあるCquick社の荒井さんにご登壇いただき、ABMを活用したアウトバウンドの戦略設計から立ち上げ失敗事例まで、今後のアポ率・受注率改善に向けてお話いただきます。
また、弊社からは戦略設計を行う上で必要不可欠なターゲット顧客の一次情報の取得・分析について、IP電話の活用のノウハウについてお伝えさせていただきます。
pickupon株式会社と株式会社Cquick共催の、「成功するアウトバウンドの始め方」。
皆様のご参加、心からお待ちしております。
■ 開催概要
※ 視聴方法については、お申込みいただいた方に別途ご案内致します。
※ 参加者様はカメラ・マイクオフになりますので、ご自宅からでもお気軽にご参加ください。
【個人情報の取り扱い】
当セミナーのお申し込みでご提供いただいたお客様情報については、pickupon株式会社が取得し、以下の共催企業様に提供いたします。
pickupon株式会社の個人情報保護方針
https://service.pickupon.io/porpose_of_cosponsored_seminar
□ 共催企業
株式会社Cquickの個人情報保護方針
https://docs.google.com/document/d/13S9yoCuIMwKrY7hRuDNNz2I4WukBdQ--8D8VYk8fDBI/edit
■ 当日のプログラム
12:00~12:05 イントロダクション
12:05~12:15 アウトバウンド(BDR)の戦略設計3STEP:cquick
12:15~12:25 アウトバウンドの落とし穴と勝ち筋を見つける秘訣について:cquick
12:25~12:35 アウトバウンドこそIP電話を活用すべき!?その理由とは?:pickupon
12:35~12:45 1/10のコストカットに成功したpickupon活用事例紹介:pickupon
12:45~12:50 アンケート回答
12:45~13:00 パネルディスカッション・質疑応答(Q&A)
■ 登壇者紹介
株式会社Cquick
代表取締役 荒井祥平氏
琉球大学農学部に在籍しながら2年間農家。新卒で、株式会社ぐるなびにて新規営業と飲食店向けのコンサルティングを経て、メドレー、LegalForceにおいてTHE MODEL型インサイドセールス組織立ち上げに参画。
LegalForceのインサイドセールス第一号として入社し、インサイドセールスの構築(インバウンド、アウトバウンド)、営業戦略、KPI設計、採用、セールスイネーブルメント(育成、オペレーション設計)など行い、インサイドセールスマネージャー兼パートナーセールス責任者として90名のマネジメント。
2022年7月に「Cquickインサイドセールス」サービスを開始。
pickupon株式会社
代表取締役 小幡洋一
システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト(SaaS)開発に携わる。
2017年9月にpickupon(ピクポン)プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。
□ 会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”について
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Senses,Salesforce,HubSpot,Googleスプレッドシート,Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携も可能
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
【会社概要】
会社名:pickupon株式会社
所在地:東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル 2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green 1F
代表者:小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://corporate.pickupon.io
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン ( https://service.pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/ )の運営。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail:info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry
ウェビナー視聴予約:https://share.hsforms.com/1AYkoGEKtTRqeUTBZvHRsiA41di0