世界で急成長する言論の自由を掲げるソーシャルメディアプラットフォーム、GETTRが日本進出
GETTR JP合同会社
日本での法人化で、地域における事業展開を拡大 | ジェイソン・ミラーCEOが2022年に来日予定
キャンセルカルチャーと戦い、言論の自由を約束するソーシャルメディアGETTR(本社:米国ニューヨーク、CEO:ジェイソン・ミラー)は、8月に法人化完了GETTR JP合同会社の設立に伴い、日本市場に正式に参入することを発表します。
全世界の登録ユーザー数が600万人を突破したGETTRの日本進出は、当社の継続的な成長のため、戦略的な優先事項として位置付けています。
集まるという意味の”Get Together”を組み合わせてGETTR(ゲッター)と名付けられた同プラットフォームは、2021年7月4日のローンチから3日足らずで100万人もの新規ユーザーを獲得し、ソーシャルメディア史上、最も急成長しているソーシャルメディアプラットフォームとなりました。ちなみに、100万人のユーザーを集めるのにTwitterは24ヶ月、Facebookは10ヶ月かかりました。
GETTRは、日本のユーザーが世界の声を聴くことができる翻訳機能を完備し、日本語でのサポート体制を整えています。また、違法なコンテンツに対して厳しいモデレーションポリシーを保持していますが、言論の自由を中核的価値としており、政治的意見を検閲することはせず、ユーザーデータを収益化することもありません。
また、GETTR は昨年 10 月にライブストリーミング技術を発表して以来、ライブストリームの視聴回数が 2 億 5,000 万回を超えました。GETTRライブストリーミングは、ライブ翻訳機能が組み込まれており日本のユーザーの間で成長する可能性を秘めています。
GETTRのCEO(最高経営責任者)であり、トランプ前米大統領の元上級顧問のジェイソン・ミラーは、今年にかけて来日し、メディアインタビューに応じます。また、GETTR上で自由に発言してもらう日本のパートナーを探すために、格闘技、モーターレース、芸能、政治の各界で活躍する著名人と面会予定です。
ミラーは、身近なニュースについて議論するためにより多くの人がソーシャルメディアに注目する時期である、2022年内に来日を予定しています。GETTRは、政治的に公平な立場でありながら、世界中のユーザーに対して、オープンで偏見・検閲のないオンライン空間を提供し、その中で自分たちの声を伝えることができるプラットフォームを目指しています。
ジェイソン・ミラーCEOは日本支社設立について、次のように述べています。
「GETTRは2022年に入ってからも、既に50%の成長を達成しています。日本は今年、GETTRにとって重要なマーケットであり、法人化によって日本における存在感を確立したいと考えています。今後も新機能を展開し、日本でのサービスを提供していく中で、より多くの日本のユーザーやパートナーにお会いできることを楽しみにしています。」
GETTRは、Apple App Store、Google Play App Store、およびhttps://www.gettr.comからダウンロードいただけます。@GETTRJP (https://gettr.com/user/GETTRJP) をフォローして、GETTR JP合同会社の公式な最新情報を入手することができます。
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GETTRについて
GETTR USA, Inc.は、米国発の非上場ソーシャルメディア企業です。2021年7月4日にトランプ前米大統領の元上級顧問のジェイソン・ミラー氏により設立されました。GETTRは、言論の自由を守り、キャンセルカルチャーを否定し、すべての人々が、各々の意見を発言することができ、インスピレーションに満ちたプラットフォームを推進しています。
ローンチ3日足らずで100万人以上の新規ユーザー登録を達成し、現在では600万人のユーザー数を保持するなど、ソーシャルメディア史上、最も急成長しているソーシャルメディアプラットフォームとして、世界中から注目を集めています。GETTRは、検閲と戦い、オンラインユーザーに言論の自由を取り戻すために生まれました。他のプラットフォームで行われている強引で政治的な検閲から守られながら、多様なアイデアを共有するためのプラットフォームを提供します。
世界で影響力を持つビッグテックに立ち向かい、言論の自由、独立した思想、政治的検閲を拒否する権利のために戦う何百万人ものユーザーの一員となって、歴史を作っていきませんか?
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