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「KANBEI」とfreee会計のデータ連携を開始

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2022年07月19日

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仕訳を自動で取り込みコスト診断からコスト削減で経営のスマート化を実現

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・コスト診断サービス「KANBEI」のfreeeアプリストアへの掲載を開始しました ・freee会計との連携により、仕訳データを直接取り込み、勘定科目の費目ごとにコスト診断を行うことが可能です ・コスト診断からコスト削減のアクションまでをシームレスにつなげ、経営のスマート化を実現します



freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は株式会社Wiz(本社:東京都豊島区、代表取締役:山崎 俊)が提供するfreee会計に特化した記帳代行サービス「KANBEI」とfreee会計のAPI連携開始とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。

■freee会計の仕訳の自動取り込みでコスト診断からコスト削減で経営のスマート化
「KANBEI」は経費運用状況を分析し、適正であるか・削減可能であるかを判定できる経費コスト削減アプリです。勘定科目ごとに、どの費目にどのくらいのコストが支払われているかを見える化し、適切なコスト削減診断を行います。
freee会計との連携により、freee会計から直接仕訳を取り込みコスト診断を行うことで経費運用の分析・コスト削減の提案・コスト削減効果を可視化し、経営のスマート化を実現します。

■「KANBEI」の連携方法
連携アプリはfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「KANBEI」連携詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/17859

■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

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