キリンビバレッジと共同開発
ファンケル、「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」する機能性表示食品のペットボトル入り紅茶飲料「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」を発売
2022年04月13日 18時00分更新
ファンケルは5月18日から、キリンビバレッジと共同開発した、日本初となる「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」する機能性表示食品のペットボトル入り紅茶飲料、「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」を通信販売と一部の直営店舗で販売する。
本商品は、ファンケルとキリンビバレッジが共同開発した、ペットボトル飲料の第3弾。国産りんご果汁を使用し、芳醇なりんごと茶葉の豊かな香りが楽しめる、甘酸っぱいおいしさのアップルティーとなっている。
また腸内環境を改善する機能性表示食品として届出公表された日本初のペットボトル入り紅茶飲料だという。
内容量は430mlで価格は154円。24本セットは3696円。
なお、キリンビバレッジでは5月10日より、全国で本商品を販売する。