高輝度4000ルーメンにより、最大300型まで映写可能
BenQ、会議室やデジタルサイネージなどで使える高輝度プロジェクター「MH733」
2017年12月22日 16時00分更新
ベンキュージャパンは12月21日、会議室や学校のプレゼンテーション、デジタルサイネージで活用できるビジネス用途高輝度プロジェクター「MH733」を発表。12月22日に発売する。
4000ルーメンという高輝度により、映写画面サイズは30~300型まで対応。映写方式はDLP、解像度は最大1920×1080ドット。1.3倍ズーム機能を装備する。
映像入力はミニD-sub15ピン×1、HDMI v1.4a×2(うち1系統はMHL対応)。本体サイズはおよそ幅296×奥行き221×高さ120mm、重量はおよそ2.5kg。通常の設置のほか、天井設置や背面設置にも対応。価格はオープンプライス。