2020年2月18日放送

飛び出した先にキラー！目指せ全員で生存「Dead by Daylight」

2020年03月03日 16時00分更新

文● アスキー編集部

　2020年2月18日（火）のデジデジ90/ゲーム部＋は「『Dead by Daylight』つばさが目標クリアーまで帰れません！」をお届けしました。

　サバイバー側とキラー側に別れてプレイする、非対称型対戦サバイバルホラー『Dead by Daylight』。

　今回はゲーム部＋リーダーのつばさ、マネージャーのアキラ、メンバーの八尋がサバイバーとなり、顧問のジサトラカクッチが用意したキラー（ゲーム担当のイチえもん）から逃げ切れるように協力します。

　出演は左から八尋、カクッチ、アキラ、イチえもん、つばさです！　それでは放送を振り返ります。どうぞ！

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　さて今回プレイする『Dead by Daylight』は最大5人でプレイする非対称型対戦サバイバルホラー。サバイバーはフィールド上の発電機を修理し、脱出ゲートから逃げるのか目的です。対するキラーはサバイバーの脱出を阻止して全滅を目指します。

　今回の目標は4時間以内に「2人で脱出を5回」or「3人で脱出を3回」です。本来4人のサバイバーに対して1人のキラーとなるゲームですが、今回サバイバーは3人なので、少々難易度は高めでしょうか？

　キラーを務めるのはゲーム担当のイチえもん！　『Dead by Daylight』はあまりプレイしたことはないそうですが、あらゆるゲームを器用にこなす腕の持ち主です。

　つばさが使用するキャラは「フェン・ミン」。ゲーム中ではプロゲーマーとしての背景があるキャラクターです。目立つ格好をしていますが大丈夫なのでしょうか？

　1戦目に選ばれたステージは壁が多く見通しの悪い地下施設。サバイバーは曲がり角での鉢合わせに注意しなくてはいけません。隠密に行動を心掛けるつばさでしたが……。

　キラーが近づいていることに焦り、走り出したらバッタリ衝突！　自ら攻撃を喰らいに行ってしまいました。

　最後の1人となった八尋も捕まってしまい1戦目は終了。思いのほかイチえもんが強い……!!

　さて、こちらは別のマッチ。つばさと八尋はすでに倒されてしまい、アキラが1人残されてしまいました。サバイバーが1人になると脱出用ハッチがフィールドのどこかに上に出現ます。そこに入れば1人でも逃げられるのですが……。

　キラーが近くに来ている中、絶対絶命かと思われましたが、なんとここで脱出ハッチを発見！　目標達成には近づきませんが、とりあえず生き残れるぞ！

　と思いきや、なんと脱出ハッチの前にキラーが！

　逃げる直前に閉められてしまいました……。はたして、制限時間内に目標達成なるのか？　気になった方はぜひ本放送のアーカイブをご覧ください！

　番組の途中ではつばさと八尋が「週刊アスキー No.1270」を紹介しました！

　それでは本放送のサンプル動画をどうぞ。

「『Dead by Daylight』つばさが目標クリアーまで帰れません！」の放送の全容は、ASCII倶楽部にログインして、ご覧ください！

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