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ナベコの公開処刑ダイエット 第461回

(体重を公開しつつ)飯コラムやってます

ナポリピザを「ハサミ」でカットしてきました!

2019年06月18日 20時30分更新

文● ナベコ

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アスキーの食べ物担当のナベコです。ナハナハ。

 ごきげんよう。アスキーのグルメ担当ナベコです。この連載はたくさん飲み食いしているグルメ担当の記者が無謀にもダイエットに挑戦するというのがテーマです。気になっている飲食系の情報も書いていきますよ。コラムとしてお楽しみいただければと思います。

新スタイル! ハサミでカットするナポリピザ

 ピザを切る道具ありますよね。あれ、名前なんでしたっけ?

 コロコロする、裁縫道具で型紙のしるしをつけるためにコロコロしているやつにも似ているやつ。

 答えはピザカッター。名前きくとそのまんまで、なんだ、ってなりますよね。

 さて、ちょっとしたレストラン(サイゼリヤなど)では、ピザを頼むとピザカッターを使って自分でカットしていただける時がありますよね。多数派の人が放射状に切ると思いますが、格子状のカットもなかなか食べやすくて便利。さて、切り方についての議論はさておき、ピザはピザカッターで切るもの。

渋谷「PIZZARIA LA VALLE di TOKYO」ではハサミ!

 と、思っていたらピザを切るのに「ハサミ」を使うお店がありました。

 渋谷区宮益坂上にあるナポリピザ専門店「PIZZARIA LA VALLE di TOKYO」。

 こちらではピザを切る道具はハサミ!

 ただし、筆箱に入っていそうなハサミではなく、尖った雰囲気があるクールなハサミです。漠然とした描写ですみません。とにかくかっこいい。

 これでピザを切ると、生地を直接抑えるため、触った部分がちょっと「アツツ」ってなるのですが、とにかくちゃんと切れました。

ちょっと熱いです。

 キムチや焼肉はハサミで切ったことあるけど、ピザをハサミで切ったのは初めて。

 「PIZZARIA LA VALLE di TOKYO」はピザの本場ナポリにこだわり、ピザだけではなく、ナポリの伝統的な料理が楽しめるというのも売りにしています。そこまで言うなら、きっとハサミも本場ナポリ由来に違いないだろう。……と、思ったら違いました!

 店長さんに聞いたところ、ハサミでピザを切るのは当店オリジナルの発想ということ。ナポリでピザをハサミで切るわけではありません。ピザカッターではなく、ハサミを使用する理由は「変わってておもしろくないですか?」とのことでしたよ。

 おお、けっこう勢いなのですね。しかも、ハサミはイタリアから取り寄せたもので、ちゃんとこだわりがあるようです。それはそれで貴重!

ナポリ風ピザと希少なイタリアンワインで地中海を感じられる

 そんな、本場ナポリでも体験できないピザハサミカットを楽しめるお店は、5月9日にオープンしたばかり。

 名物ピザのひとつは「ピエンノロマリナーラ」(1300円)。

 赤い宝石と呼ばれる伝統的なカンパーニャ州のトマト「ピエンノロ」を使用したマリナーラです。ピエンノロは、一切改良していない品種で、肉厚で皮のおいしさに定評があるそう。

 トマトの味が濃く、瑞々しくフレッシュな旨みが口の中に広がる健康的なピザ。もちもちパリッと焼けた生地の香ばしさもたまりません。

 「サルシッチャ」(1600円)は、オリジナル仕様だそう。ハーブがきいたポロポロしたお肉(サルシッチャ)がジューシーで、モッツァレラ、ブロッコリー、レッドオニオン、グラナパダーノの風味が豊かです。食べごたえある一枚。

 ナポリピザ(ピッツァ)は、生地が薄く具材がシンプル。具材といよりも、土台となるピザ生地の自体が主役になるよう作られているとか。よくある宅配ピザはアメリカから入ってきた文化が強いため、ナポリピザはまた雰囲気が違います。

 「PIZZARIA LA VALLE di TOKYO」は、オシャレな雰囲気の軽やかなピザが食材の味が生きていておいしい!

 ワインもイタリア産を厳選して揃えています。「アロイス『カイアティ』パラグレッロ ビアンコ テッレ デル ヴォルトゥルノ IGT」(グラス1000円)なんかも飲んでみました。

 希少な古代品種のブドウを現代に復刻させたという「パラグレッロ」を使ったワイン。生産者は、1885年に創業したイタリア・カンパニア州のワイナリーで、単一で高品質なワインを生産していると評価が高いとか

 マスカットや桃のようなフレッシュな甘みと、ローストナッツのようなキュートな後味で存分に地中海を感じました。

 たまにはちょっとナポリに。ピザのハサミカットも話の種になりますよ。ディナータイムは予算3000~4000円くらいだそうです。

・関連サイト:【公式】PIZZARIA LA VALLE di TOKYO

アラサー記者がここ最近食べたものを紹介

■とある金曜日

朝 ビーフン ご飯
昼 弁当
夜 唐揚げ エンドウ豆のフリットなど

金曜の夜、飲みに行きました。半身を揚げた唐揚げです。

おつまみ。

カンパーイ!

■とある土曜日

朝 なし
昼 うどん
夜 牡蠣のオムレツ しじみのニンニク醤油漬け 客家風炒め物

台湾料理屋さんに食べに行きました。台湾名物、牡蠣の炒め物。

しじみのニンニク醤油漬け。

台南の客家料理です。

飲み物はヘネシーです。

 さて、体重はどうなっているか?

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