LINEヤフーは6月5日、AIエージェント「Agent i」の機能を拡大し、画像生成機能やパーソナライズ機能を追加したと発表した。画像生成機能は、Yahoo! JAPANアプリ(iOS版)、LINEアプリ(iOS版)、ブラウザー版Yahoo! JAPAN(iOS版、PC版)で利用できる。
ユーザーはAgent iのトップ画面にある「画像生成」から、作りたい画像の内容を文章で入力して画像を生成できる。手持ちの画像をアップロードして加工や修正をすることも可能だ。
パーソナライズ機能では、ユーザーはAIの回答の雰囲気を「フレンドリー」「ツンデレ」「執事」など10種類から選ぶことができる。ニックネームを登録すれば、会話の中でその名前で呼びかける。
より重要なのはメモリ機能だ。Agent iは、ユーザーとの会話から役立つ情報を自動で記憶し、好みや状況に応じた回答に生かす。たとえば、好きな食べ物、よく行く場所、家族構成、買い物の条件などを毎回説明しなくても、会話を重ねるほど提案が自分向けになるという。
なお、Agent iはOpenAIのAPIを使用している。画像生成にもChatGPTと同様の画像生成モデルが利用されているものと考えられる。
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